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足心流 〜99%の人が「手のマッサージ」と勘違いする「足で行うマッサージ」〜

更新日:2020年6月12日






こんにちは。


99%の人が手のマッサージと勘違いする

「足で行うマッサージ」


足心流代表 吉田です。

人生何があっても大丈夫。 を伝えるために、

お客様の身体と心、そして人生に 触れながら施術させて いただいています。 施術の特徴を説明させていただく前に 僕の想いを聞いてください。 足心流とはこんな想いから 作られた 「足で全身をもみほぐす」 新しい施術です。 「なにがあっても大丈夫」を伝えたい。 足心流は単なるリラクゼーション ではありません。 身体だけでなく心、そして人生をも 整える施術を目指しています。 もちろん施術にも自信があります。



現在は静岡県三島市で 完全予約制のプライベートサロンを

運営していますが、


全国各地で施術会を開催してもらい、

全国津々浦々、妻と一緒に 二人三脚でこの技術を体験

してもらっています。


肩凝り、腰痛、肩甲骨はがし大得意です。 だけど、もっともっと 深い部分。 関わったお客様の人生をも 癒し整えたい。 そう思ったのは僕の実体験から きています。 僕は30歳の時、ガンになりました。


右顎下腺癌と診断されました。





そしてあと5ミリズレていたら全身転移して 死んでいた と言われました。 その癌の摘出手術の時の 話なんですが。 僕、怖くて麻酔が吸えなかったんです。 手術前に担当医から、 「全身転移してたら助かりません。」 転移してなくても 「顔面麻痺、半身不随になります。」 と言われてたもんですから すごく怖かったんです。 だから麻酔が吸えなかったんです。 だけど僕が麻酔を吸わないと 手術が始まらないってわかっているんです。 自分では吸っているつもりなんですが いくら吸っても吸えない。 吸ってるけど 吸えない。 いや、怖いから吸わないように してたんです。 そんな時に看護師さんが僕の 手を握り言いました。 「怖いですよね。安心してください。」 「大丈夫ですよ。」 と笑顔で言ってくれたんです。 「大丈夫」の言葉を聞いた瞬間 僕の体と心は安心感に包まれて 麻酔を吸うことができたのです。 無事手術は成功し、僕は復活。 リハビリも終わり普段の生活に戻りつつある中で 僕は思います。 「大丈夫」の言葉で救われた僕。 だから今度は僕が「大丈夫」を 伝えてみんなの人生を後押ししたい。 そんな想いが溢れてきました。 そこでたどり着いたのが 人の身体を癒す仕事。 始めは、手を使った施術を習い 施術を行っていたのですが、 あまりの激務に親指と腰を 壊してしまいました。 しかし、どうしても人と関わる 仕事をしたい僕は「手以外」で行う施術を 探し求めて出会ったのが 「足心流」 の元となる足でおこなう施術です。 この足で行う施術は実は

3000年前からあります。 インドの寺院の僧侶さんの間 で伝わっていた技だと言われています。 3000年前の僧侶さんと 現代の僕の想いが交わり誕生したのが この「足心流」になります。 足心流の想いを書かせていただきました。 そして「足心流」は 人生をも整える施術。 ではどうやって人生を「整える」のか? それは次回お伝えします。


静岡県三島市のプライベートサロンにて 「足心流」代表 吉田の セッションが直接受けられます。 思わず「これって手ですか?」と 聞いてしまうマッサージ、 ぜひお試しください。 また、足心流の技術を伝授しています。

「ありがとう」を言われる仕事。 一緒にやってみませんか?



詳細は資格講座ページをご覧ください。


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